犬猫用おしっこチェックセットnyanplingのイメージキャラクターの猫2匹の絵。健康診断ごっこをしている様子が可愛らしく描かれており、健康チェックの大切さを伝えたいという思いが込められてい込められています。

愛犬・愛猫のおしっこをセルフチェックできる採尿キット

お尻の下から尿をキャッチする採尿器に、pHチェックできる試験紙、動物病院に持ち込める専用スポイトがセットになっています。採尿器のみのセットも販売中!

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獣医師推奨

尿は時間が経過すると性状が変わってしまうので、排尿直後の尿の色や量、pH試験紙の色を写真に残してしてもらうことはいいことだと思います。神経質で病院が嫌いな子でも、ご自宅で採尿ができれば尿だけを持参しての検査も可能です。採尿後は獣医師の指示に従って、できるだけ早く動物病院に持参し、健康な子でも3〜6ヶ月に一度は動物病院で検査をしてもらいましょう。

神奈川県厚木市あおき動物病院
院長 青木大 獣医師

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グッドデザイン賞受賞 特許取得

50匹のモニター調査、クラウドファンディングを経て、2022年5月一般販売を開始しました。たくさんの皆様の応援のおかげでグッドデザイン賞も受賞し、2023年には念願の特許を取得することができました。

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ユーザー様の声口コミ詳細は画像をクリック!!

直接採尿に苦労していました

諦めていた方も、挑戦してみる価値はあると思います

いざという時のために 我が家は常備します

家でオシッコを取るなんて絶対無理だと思っていました

ことごとく失敗続きで心が折れてました

用心深い子でも採尿できた!

実際に採尿して測らないと不安に感じていました。

固まる猫砂でも簡単にできた!

よくある質問FAQ

自宅で尿検査ができますか?

ニャンプリングの採尿容器や、付属のpH試験紙は体外診断医薬品ではありません。疾患や病状の診断はできません。ニャンプリングを使った自宅での簡易尿チェックの結果に関わらず、3か月~半年に1度は動物病院で尿検査や健康診断を受けましょう。

採尿容器は繰り返して使えますか?

ニャンプリングは、採尿という目的から衛生面を考慮して、使い切り容器となっております。繰り返しての使用はできません。

いつ採尿したらいいか分かりません

尿pH値は日中変動します。食後の尿はpH値が高くなるので、正確なチェックができません。一日のうちで、最も尿pH値が安定している「食前の朝一番の尿」をチェックしましょう。 採尿のコツ、採尿のタイミングを知りたい方は、「使い方・採尿のコツ」のページをご覧ください。

動物病院に尿を持参する時は?

採取した尿を常温で保存するのか、冷蔵か、採取後何時間以内に提出するのか等、獣医師によって見解が異なります。初めて動物病院で尿検査を行う場合は、採尿を行うタイミング、尿を持参する際の注意点などを、事前に動物病院でご相談ください。 犬猫から直接採尿することで、不純物の混入が少ない尿を採取できますが、尿が排泄器官を通過する際に雑菌が混入したり、犬猫の体毛や猫砂などの不純物が混入してしまうこともあります。精度の高い尿検査が必要な時には自宅での採尿が向いていない可能性もありますので、初めて動物病院で尿検査をする場合は、まずは獣医師へご相談することをおすすめいたします。

どのくらいの頻度で使用すればいいですか?

理想は「月に1度のおうちでの尿チェック」+「3~6ヶ月に1度の動物病院での尿検査」ですが、記念日・季節の変わり目・フードを変えたタイミングなどでのチェックも推奨しています。いつもと違うと感じたら、早めに獣医師さんにご相談ください。

愛犬にも使えますか?

小型犬・中型犬にも問題なく使用していただけます。おしっこカラーチャートや、理想的なpH値は犬猫共通です。 お外でおしっこ派のわんちゃんにもお使いいただけます。【小型犬の場合】必要に応じて容器をカットすれば高さが抑えられ、 座っておしっこ派も採尿しやすいです。 【中~大型犬の場】採尿器は小型~中型犬、猫用サイズですので、尿が容器からあふれてしまう場合、尿量をチェックすることはできませんが、色やpH値などの尿の状態をチェックすることは可能です。尿が手にかかりそうな場合は、手袋やビニール袋で手をガードすることをおすすめします。

神経質なのですが採尿できますか?

トイレ中に近づいても逃げない場合は、採尿に成功しやすいです。トイレ中警戒されないように、「まずはおしっこ中に近寄るトレーニングをしたら採尿できるようになった」というお声もいただいています。尿チェックはとても大切ですので、ぜひストレスにならない範囲でチャレンジしてください。どうしても難しい場合は、獣医師さんにご相談ください。

尿pH値について知りたいです。

尿pH値は、犬猫の健康状態を知る手がかりになります。 尿pH値が高すぎても(酸性)や低すぎても(アルカリ性)、尿に結晶ができやすい状態であると考えられます。特に、尿がキラキラ光って見えたら要注意! 尿が酸性やアルカリ性に偏っている場合、体調になんらかの変化があるサインかもしれません。「うちの子のいつものおしっこ」を把握し、尿の変化を早期発見することが大切です。 ※尿pH値の正常な範囲は、獣医師によって見解が異なります。 ※尿pH値に左右されない疾患もあります。

動物病院の尿検査で測ったpH値と、ニャンプリングに付属しているpH試験紙でチェックした値が少し違いました。

尿の性状は時間の経過や保管方法によって変化します。採尿後はなるべく早く持参するようにしましょう。また、動物病院で使用している器材や試験紙によっても、数値は異なる場合があります。
また、食事や運動によって尿pH値は変動するため、一番安定している朝の空腹時にチェックしましょう。 尿の状態は性状が変化しやすいため、新鮮なおしっこの状態をチェックすることが大切です。飼い主さんだからこそできる健康チェックです。食前の排尿直後の新鮮な尿を、同じ試験紙で継続的にチェックし比較すること、「うちの子のいつもの状態」を把握することを推奨します。 ※本品はペットの疾患や病状を診断、治療するものではありません。品質には万全を期しておりますが、お気づきの点がございましたら、公式LINEまたはお問合せフォームよりお問合せください。

採尿器に黒っぽい点や汚れの様な模様がありました。

採尿器は、自然由来のエコ素材であるパルプモールド製品(紙)です。原料に由来する黒色等の色のついた繊維等が混入する場合があります。こちらは製造過程で完全に取り除くことができません。使用には差し支えありませんので、何卒ご了承ください。 品質には万全を期していますが、万が一不良品やお気づきの点がございましたら、お手数ですが商品到着後7日以内に弊社までご連絡ください。代替品へのお取替えなどで対応させていただきます。

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